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パチンコ市場
「レジャー白書2008」によると、パチンコ市場の規模は22兆9800億円。
すごい大きさの市場ですね。
これでも、ピークの95年と比べると75%に縮小しているそうです。
パチンコ参加人口は1450万人で、昨年と比較するとこちらも約210万人の減少になります。
原因としては、次のようなことが挙げられます。
「インドア化・身近な行楽への移行」
「レジャー白書」の余暇活動参加人口の第1位は「外食」でした。
上位には、「宝くじ」や「映画鑑賞」なども。インドアですね。。。
「レジャーの二極化」
元気なお年寄りはレジャーへ出かけ、若者はレジャー離れ。
ということのようです。
「余暇の成熟化」
「レジャー白書」では今後の注目のレジャー(ニューレジャー)として、
ヨガやフットサル、ペットや温浴施設など多種多様な業種が挙げられていました。
個人が、余暇を利用して趣味を楽しんでいるということですよね。
今後の動向としては、平均投資額の減少や、来店頻度の減少による売り上げの減少。
さらに大手チェーン店と小規模店舗との格差がさらに広がり「二極化」が進むと思われます。
「ギャンブル」ではなく「レジャー」として楽しめるパチンコの確立。
少額の投資でも「ギャンブル」性のある台の開発。
他店との差別化。
上記のようなことが、今後のパチンコ業界においての課題ではないだろうかと思います。
長引く不況、業界の縮小など不安要素が大きい中で、今後は更なる企業努力が必要とされるでしょう。